July 30, 2008
原油価格はどこまで下がる…?
昨日はNYダウ平均反発と、日替わりで反落反発を繰り返す株式市場ですが、為替の動きはそれに付き合っていないように感じます。金融不安や雇用不安の中で景気回復への根強い期待も感じるこの頃。
日々の相場の上げ下げに一喜一憂していても、
それは疲れるばかりなのですが…
ここで気になるのは、原油価格の行方です。
原油の異常な高騰の原因を、あくまでも需給問題であるとか、投機マネーの流入であるとか、そんな議論もあったわけですが、それらは極論であり元々需給バランスの見込がなければ投機マネーも流入しないわけです。
しかし最近までの異常な高騰はやはり投機マネーのもたらすレバレッジであることも確かだと思います。
このところ、そのNY原油が147ドルをつけた後は下げ続けています。言われている要因は、景気減速で需要が減る見込みであること。投機マネーに対する政治的な逆風もあるかも知れません。しかし、それ以外に専門家の間で言われるのは、金価格とのバランス。長年バランスの取れてきた原油先物と金先物が、このところ原油だけに傾き過ぎていた。それに対する警戒感があるのではないかと。
そうなら、原油には100ドル以下まで下げてほしい。
そう願わずにはいられないですね…
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kodagirisan at 09:48
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