November 21, 2009
続くドル安…
NY株価、続落ながら底堅さも。
日本、アジア、欧州と株価は小動きです。
さて為替は?
今週はリスク回避のドル高円高が進みました。クロス円は10月下旬から、断続的な下落が続きます。強かったオセアニア通貨も、対円では夏からの上昇分を吐き出しました。対ドルで下落し、さらにそのドルが対円で下落という構図です。
目線をドルに集めてみれば…
引いてみれば、ドル安が続いていることに間違いありません。ドル円も、再び88円台に入っています。このドル安、米低金利が当分続くという見方が市場に定着し、しばらく抜け出せる気配なし。と言うより、個人的には米政府やFRBが容認していると解釈しています。
先日19日、OECD(経済協力開発機構)は「FRB(米連邦準備制度理事会)とECB(欧州中銀)は「2010年末近く」まで金利を据え置くと想定」と発表しています。
また日本経済に対しては、「日本の成長率は緩やかに回復、2010年+1.8%・2011年+2.0%」としながらも、「リスク要因は下方、急激な円高は輸出や企業投資・雇用に悪影響、デフレは継続、日銀は国債買い取りなど広範な量的措置を」としています。
こうした景気回復の下方修正的な見方が市場に十分織り込まれ、材料が出尽くすのはいつ頃でしょうか?
※必見です!
トレイダーズFX
日本、アジア、欧州と株価は小動きです。
さて為替は?
今週はリスク回避のドル高円高が進みました。クロス円は10月下旬から、断続的な下落が続きます。強かったオセアニア通貨も、対円では夏からの上昇分を吐き出しました。対ドルで下落し、さらにそのドルが対円で下落という構図です。
目線をドルに集めてみれば…
引いてみれば、ドル安が続いていることに間違いありません。ドル円も、再び88円台に入っています。このドル安、米低金利が当分続くという見方が市場に定着し、しばらく抜け出せる気配なし。と言うより、個人的には米政府やFRBが容認していると解釈しています。
先日19日、OECD(経済協力開発機構)は「FRB(米連邦準備制度理事会)とECB(欧州中銀)は「2010年末近く」まで金利を据え置くと想定」と発表しています。
また日本経済に対しては、「日本の成長率は緩やかに回復、2010年+1.8%・2011年+2.0%」としながらも、「リスク要因は下方、急激な円高は輸出や企業投資・雇用に悪影響、デフレは継続、日銀は国債買い取りなど広範な量的措置を」としています。
こうした景気回復の下方修正的な見方が市場に十分織り込まれ、材料が出尽くすのはいつ頃でしょうか?
※必見です!
トレイダーズFX
kodagirisan at 09:42|この記事のURL│Comments(0)
November 20, 2009
デフレ、デフレ、デフレ…
本日のキーワードはデフレのようです。
約3年半ぶりの「デフレ宣言」。
きょうの日本の経済ニュースは、これで一杯です…
「デフレ」発信元の菅経済財政担当相は、「デフレ状況、今後気をつけなればしばらく続く見通し」としていますが、「デフレスパイラルの可能性は大きくない」とも発言。
一方、政策金利を0.10%で据え置き決定した日銀の声明文では、こうした「デフレ」という言葉は全く見られませんでした。「わが国の景気は持ち直している」とし、3ヶ月連続で景気判断は上方修正されました。
もっとも、日銀も物価下落の可能性は指摘しています。
この点、政府と見方はずれていないようですが…
その後発表の11月政府月例報告でも、経済は「緩やかなデフレ状況」にあるとされました。
さて、そんなことは全く関係なく…
為替はリスク回避のドル高円高が進んでいます。
株価の方向性もはっきりしません。(日経平均株価は続落で、とうとう9,500円割れとなりました。)
豪ドル円の80円割れは見られるでしょうか?
(現在81円を割り込みました)
※必見です!
トレイダーズFX
約3年半ぶりの「デフレ宣言」。
きょうの日本の経済ニュースは、これで一杯です…
「デフレ」発信元の菅経済財政担当相は、「デフレ状況、今後気をつけなればしばらく続く見通し」としていますが、「デフレスパイラルの可能性は大きくない」とも発言。
一方、政策金利を0.10%で据え置き決定した日銀の声明文では、こうした「デフレ」という言葉は全く見られませんでした。「わが国の景気は持ち直している」とし、3ヶ月連続で景気判断は上方修正されました。
もっとも、日銀も物価下落の可能性は指摘しています。
この点、政府と見方はずれていないようですが…
その後発表の11月政府月例報告でも、経済は「緩やかなデフレ状況」にあるとされました。
さて、そんなことは全く関係なく…
為替はリスク回避のドル高円高が進んでいます。
株価の方向性もはっきりしません。(日経平均株価は続落で、とうとう9,500円割れとなりました。)
豪ドル円の80円割れは見られるでしょうか?
(現在81円を割り込みました)
※必見です!
トレイダーズFX
kodagirisan at 20:34|この記事のURL│Comments(0)
November 19, 2009
リスク回避の円買い!
リスク回避のドル高円高!
円は対ドルでも買われて、独歩高の様相です!
最近このようなリスク回避の流れは頻繁に起きており、何も珍しいものではなくなりました。株価は上昇しては売られ、為替もクロス円などレンジが続いています。
ただし、景気回復の先行きには微妙な影も…。
期待されていた2010年の景気回復も、最近少しトーンダウン。労働市場の改善が進まず、個人消費も冷えたまま。政府の景気対策で少し上向いた企業業績も、設備投資は当分無理。政府は財政悪化が進み、景気対策の打ち切りがどう響くか…
再び「二番底」の言葉も出ています。
景気回復への大きな流れが変わるとは、今のところ思えないのですが、一応考えておいた方がいいのかも知れません。アメリカ発の景気後退、アメリカ経済の立ち直りなくしては景気回復はないのでしょう。
そのアメリカは今、景気回復をさかんにプロパガンダ。
しかし、利上げは当分なさそうです。
※各種マーケット情報が有益です!
トレイダーズFX
円は対ドルでも買われて、独歩高の様相です!
最近このようなリスク回避の流れは頻繁に起きており、何も珍しいものではなくなりました。株価は上昇しては売られ、為替もクロス円などレンジが続いています。
ただし、景気回復の先行きには微妙な影も…。
期待されていた2010年の景気回復も、最近少しトーンダウン。労働市場の改善が進まず、個人消費も冷えたまま。政府の景気対策で少し上向いた企業業績も、設備投資は当分無理。政府は財政悪化が進み、景気対策の打ち切りがどう響くか…
再び「二番底」の言葉も出ています。
景気回復への大きな流れが変わるとは、今のところ思えないのですが、一応考えておいた方がいいのかも知れません。アメリカ発の景気後退、アメリカ経済の立ち直りなくしては景気回復はないのでしょう。
そのアメリカは今、景気回復をさかんにプロパガンダ。
しかし、利上げは当分なさそうです。
※各種マーケット情報が有益です!
トレイダーズFX
kodagirisan at 17:35|この記事のURL│Comments(0)
どこまで高くなる?金…
金の市場最高値更新が止まらない…
ドルの代替通貨と言われる金。
ドルの先安感で金が買われていると説明される最近の金相場。
リスク回避で買われるドルがローリスクならば、金は最もローリスク物件(それは昔の話?)。世界景気後退の元で、市場の投資意欲が落ち、安全資産の金に向かうならば、私にも理解しやすいのですが…
しかし、このゴールド高騰の背景には投機的な動きが潜むものと個人的には理解しています。というのも、今世界景気の回復期待が高まりつつある中でのゴールド高騰であり、リスク許容度が高まりとともに、さらに高騰を続けているから。単純な見方ですが…
ただ、最高値更新ながらも高値警戒感で上値は重く、今から投機先として機能するのだろうか?と素朴な疑問がわいてきます。表面的な素人目線かも知れませんが、今のゴールドはいつ急落するかわからない最も危険な資産のように思えます。
ローリスクなのか、ハイリスクなのか?
私が金を持っていれば…
今はとりあえず速攻で売りますね。
ひがみでしょうか?
ドルの代替通貨と言われる金。
ドルの先安感で金が買われていると説明される最近の金相場。
リスク回避で買われるドルがローリスクならば、金は最もローリスク物件(それは昔の話?)。世界景気後退の元で、市場の投資意欲が落ち、安全資産の金に向かうならば、私にも理解しやすいのですが…
しかし、このゴールド高騰の背景には投機的な動きが潜むものと個人的には理解しています。というのも、今世界景気の回復期待が高まりつつある中でのゴールド高騰であり、リスク許容度が高まりとともに、さらに高騰を続けているから。単純な見方ですが…
ただ、最高値更新ながらも高値警戒感で上値は重く、今から投機先として機能するのだろうか?と素朴な疑問がわいてきます。表面的な素人目線かも知れませんが、今のゴールドはいつ急落するかわからない最も危険な資産のように思えます。
ローリスクなのか、ハイリスクなのか?
私が金を持っていれば…
今はとりあえず速攻で売りますね。
ひがみでしょうか?
kodagirisan at 10:00|この記事のURL│Comments(0)
November 18, 2009
RBA追加利上げは?
今回のRBA議事録。
追加利上げスタンスが後退した。
と、受け取られ豪ドル売りを誘いました。
しかし、依然として利上げの可能性は高い、
と見る市場関係者は少なくないようです。
果たして…
今回の議事録でも、
「引き締めのペースは引き続き未定」としています。
今までの経緯を見て考えるに、
12月追加利上げはあり得る。
という結論。
すでに対ドルでは相当な高値の豪ドル。
これ以上は…?
しかし、ドルとの金利差がさらに拡大するとすれば、
これ以上…がどこまで行くのか?
追加利上げスタンスが後退した。
と、受け取られ豪ドル売りを誘いました。
しかし、依然として利上げの可能性は高い、
と見る市場関係者は少なくないようです。
果たして…
今回の議事録でも、
「引き締めのペースは引き続き未定」としています。
今までの経緯を見て考えるに、
12月追加利上げはあり得る。
という結論。
すでに対ドルでは相当な高値の豪ドル。
これ以上は…?
しかし、ドルとの金利差がさらに拡大するとすれば、
これ以上…がどこまで行くのか?
kodagirisan at 09:11|この記事のURL│Comments(0)


